大会の日を2日間違えて残業した話|2年半日記を続けてわかったこと

今日ね、お客さんから「思ったより早くできましたね」って言われた。

そりゃ早いに決まっているだろう、あなたが「今週末大会だから急いでくれ」と言ったから、昨日も今日も必死でやったんですよって思った。

で、そのあと別のお客さんと話したら、「大会は明後日ですよ」と言われた…

 

曜日感覚ゼロのサーフボード修理屋が大会日程を2日間違えた

個人事業で1人でやってると、曜日感覚が本当になくなる。

土日も仕事が入ることがあるし、草刈りやら細かい雑務をやってると「今日が何曜日か」より「今日何をやるか」が優先になる。

今日も草刈りから始めてリペア作業。

大会関連の急ぎ修理2件を全力で仕上げた。

ここ3日ほど家族をないがしろにして残業の毎日だ。

しかし、大会は明日ではなく明後日だった。

まあお客さんとしては早くボードが戻ってきて満足であろう。

 

ポッキー氏(仮名)来店

そんなバタバタの中、元同僚のポッキー氏が来た。

大会関連で仙台に来るということで、事前に連絡をもらっていた。

ポッキーの予定が頭に残ってたせいで、仙台入りの翌日が大会だと勘違いしていた。ポッキーの予定が曜日感覚の間違いの原因だと気づいた。

ポッキーのせいである。

 

子育てに仕事にと忙しそうだったが、仕事の話とか子供の話とか、久しぶりにちゃんと話せた。

でね、なんかの流れで俺が今年から禁酒(正確には習慣的な晩酌をやめた)してるって話になって、「朝から体調がいい」という話をしたら、ながれで日記の話に。

そこで「2年半日記をつけてるから」という話になった。

 

2年半日記を続けてわかったこと

使ってるのは縦じゃなくて横型のやつ。

1ページに5年分が並んでいて、今日のページを開くと去年の今日・一昨年の今日・3年前の今日が一覧で見られる。

去年の今日の俺はどんなコンディションだったか。子供は何ができたか。何でムカついてたか。

 

酒を飲んでた去年の頃は、朝のコンディションが40%くらいの日が多かった。

今年は80-90%が続いてる。

数字で並んでるから一目でわかる。

これだけで、去年の自分とは違うことが分かる。

自分でじぶんを褒め、自己肯定感が上がる。

 

あとは子供の成長。去年はビート板で10メートルだったのが、今年の夏は25メートル泳げた。

去年のページを見て「お前去年はここまでだったぞ」と子供に言うと、子供も喜ぶ。

俺も喜ぶ。

みんなで思い出の複利を味わうことができる。

 

日記を始めるなら「体調だけ」でいい

ポッキー氏に「何を書けばいいかわからない」と言われたので、こう話した。

最初は体調の点数だけでいい。

10点満点で、今日は7点みたいな。

それだけ1年つけて見返すと、「この時期は調子が悪くなる」「この季節は体がいい」というパターンが見えてくる。

 

感情を書いてもいい。誰かにムカついたとか、何か嫌なことがあったとか。

翌年見返したとき、「あんなことあったな、でも今年はなかったな」と気づく。

それが成長の証明だ。

 

未来の自分に向けて書く日記、じゃなくて。

去年の自分を俯瞰するための日記。

5年分並ぶのがポイントで、「過去の自分に負けたくない」という動機が自然に生まれる。

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