旧車が雨の日にエンストする原因はデスビ(ディストリビューター)への浸水が多い。ビニールで覆うだけで劇的に改善することがある。
いやー、ずっと雨続きだった仙台。
梅雨ってほんとじめじめしますね。
工房の雨漏りも気になるし、マシンの調子も心配だったしで、ちょっとテンション下がり気味だったんですけど。
でもね、グッドニュースがあった。
旧車が雨の日にエンストする原因はここだった
私が乗ってるのが30年前の2シーターの幌付きクラシックカー(笑)なんだけど、雨の日に信号待ちでエンストするようになってきていた。
またかけると走るんだけど、再発するんですよね。
「もうそろそろリストラか?」と思って次のリサーチ始めていたところだった。
そしたら、お客さんでいらっしゃってる三菱の整備士の方が現れ、マシンを一目みるなり、占い師のように「デスビのとこにビニール巻いてみなさい」とお告げを話された。
デスビというのはエンジンの点火系の部品で、古い車だと剥き出しになっている。そこに雨や湿気が当たると、電気の流れが阻害されてエンスト…というわけだ。
やり方はシンプル。端をテープで締めつけすぎないのがポイント。
運転席側からフロントタイヤの後ろあたり、マフラーの付け根あたりにある黒い線が集まってる部品がデスビー。
そこをビニールで覆って、端はギュッと締めすぎずに少し空気が入るくらいに。
締めすぎると中が結露するらしい。
それ以来、一切エンストしなくなりましたね。さすが占い師。いや整備のプロ。
おまけで燃費まで上がった
これが驚いたんだが、その後2回ほど給油したら燃費が1.2〜1.5キロも向上していた。
たぶん、湿気で点火ロスが出てたのが改善されたんじゃないかなと思ふ。
電気がちゃんと流れるようになって燃料がきれいに燃えるようになったのでは?と勝手に想像してみた。
思わぬ収穫だった。
ちなみにスバルのアウトフロント(仮)も試乗した
話は変わるんですけど、友達のアウトフロント(スバル)を試乗させてもらった。2.5LのSI-DRIVEついてるやつ。
本当はturbo付いてるやつ乗ってみたかったが、人の車だからしょうがない。
走りは安定してて悪くなかったんですけど、思ったより重い感じだった。
大きいと重いし、小さいと早いが荷物が入らない。悩ましいところだ。
サーフィンをやってると長距離走ることも多いので、アイサイトはいいと思った。次の車選びのポイントにしたいと思ふ。
まとめ
・旧車の雨の日エンストはデスビーへの浸水が原因のことが多い
・ビニールで覆うだけで改善できる(端を緩く留めるのがポイント)
・副効果で燃費まで上がるケースあり
・自分でできる簡単な対策なので、古い車に乗ってる方はぜひ試してみてください
工房の雨漏り対策も引き続きやらないとな(笑)
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