盆栽の植え替え。陶器の器でさらにカッコええ。古いものに宿る時間の話

盆栽は器を変えるとカッコええわ。古いものに宿る時間の話

先に結論です。盆栽は土を入れ替えて、器を替えるだけで見違えるほどかっこよくなります。古いものには時間が宿っていて、その時間も楽しめるのが盆栽の面白さ。サーフボードも同じだと思っています。

 

ラジオの収録、夕方から日中に変えます

夕方に収録しようとすると、突発的な用事が入って収録できなくなることが多くて。

お客さんと話が長くなったり、いろんな事があり収録できない。

帰ったら飯食って風呂入ったら夜になってしまう。

なのでこれからは日中、昼ご飯食べてからぼーっとしてる時間に収録するスタイルに変えてみます。

話しながら気づいたんですが、日中の方がなんか一気に話せますね。

 

盆栽、盗まれるらしい

年老いた父と盆栽の話をしていたら、「昔は岩ひばブームがあった」という話になって。

そこで言われたのが「あまり日に当てないように」と「目立つ場所に置くな、盗まれるぞ」という2点。

え、盗まれるの?と思い、一応ラジオではコッソリ話しましたが、すぐ隠しました。

毎日点呼を取ることにします。

 

岩ひばって結構価値があるみたいで。

そういう話を聞くと、自分が今扱っているものの面白さがまた変わって見えますね。

 

器を替えたら世界が変わった

盆栽の鉢を、素焼きや青い焼き物の器に植え替えてみたんですが、これが全然違う。

形はまだ葉っぱが開き切っていなくて完全体じゃないんですが、器とのバランスを見ながら置くだけでもうかっこいい。

毎朝工房に来て1時間くらい触っています。

昨日より葉っぱが開いてるとか、古い葉っぱを取って風通しをよくしてみたり。手をかけた分だけちゃんと反応があって、それが面白い。

 

白いコケがついた盆栽の話

もらってきた盆栽の中に、幹に白いコケがついているものがあって。

調べたら、白いコケは人工的にはつけられないもので、数十年かけてできるものらしい。

ということは、その盆栽は数十年間誰かに育てられてきたということで。

前の所有者の方が亡くなって、長い間放置されていたものをいただいてきた。

幹の一部は枯れて、そこから別の枝が伸びて今の形になっている。

その時間ごと感じられるのが盆栽の面白さだと思いましたね。

 

古い傷が残ったサーフボードも同じ

これってサーフボードと同じだなと思っていて。

修理のご依頼をいただくとき、たまに「傷はそのまま残しておいてもらっていいです」という方がいるんですよ。 普通は目立たなくしてほしいという依頼が多いんですが、傷跡があることで乗ってきた時間が感じられる、その感覚を大事にしている方がいる。そういう方とはフィーリングが合いますね。 新しいものだけがいいわけじゃない。古いものには古いものの良さがある。修理の仕事をしていると、そういう価値観が自然と身につきます。

 

朝の草刈り、隣の土地問題

今日は朝から私の領土の草刈りを1時間ほどやってきました。

今週は雨の予報が続くので、その前にやっておかないと膝丈から腰丈まで伸びてしまう。

汗かいた後にガリガリ君とアイスコーヒーを工房で飲むのが最高でした。

ただ工房の隣の土地は相変わらず草刈りをしてもらえていなくて、腰の高さくらいになっています。

虫も飛んでくるので困っているんですが、まあここで言ってもしょうがないですね。

 

まとめ

・ラジオの収録を日中に変更
・盆栽は器を替えるだけで見栄えが一気に変わる
・白いコケがついた盆栽は数十年の時間が宿っている
・古い傷が残ったサーフボードも同じ、時間ごと大切にする感覚
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