先に結論です。サーフボードのリーシュプラグ(リーシュを通す穴の部分)は、ひび割れたまま放置すると波の力で突然ポロッと取れます。外洋でリーシュが外れると泳いでボードを追いかける羽目になるので、定期的なチェックをおすすめします。
ロービングリーシュって何?昔のサーフボードの話
いやこれね、今日ロービングリーシュを2本仕上げたんですよ。「ロービングリーシュって何」って思う人もいると思うんで、ちょっと説明しますね。
ガラス繊維のタバがあるんですよ、そうめんみたいな細い繊維のやつ。それでリーシュプラグ部分を補強した昔の作り方がロービングリーシュってやつです。
そもそもサーフィンって昔はリーシュコードがなかったんです。ボードを流したら泳いで取りに行く、そういう時代があって。だから相当泳げる人じゃないとサーフィンできなかったっていう話もありますよね。
リーシュプラグが取れると命に関わる
これね、実際おれも経験あって(笑)。
デカい波の日にプツッとリーシュが外れた瞬間って、急に体が軽くなるんですよ。で後ろを振り向くと次のセットが来てる。ボードは流れていく。もぐってごろごろ巻かれて、泳いで、またセット食らって。命からがら岸まで帰ってくるっていう。
あれは大変でしたね〜。
だからロービングリーシュって地味な作業なんですけど、実はサーフィンの安全に直結してる部分なんです。樹脂の含ませ方とか強度の確保とか、「ちょっと甘いかな」と思ったら迷わずやり直ししてますよ。
リーシュプラグのひび割れ、自分でチェックする方法
仙台近郊でサーフボードのリーシュプラグ修理の依頼もよくいただくんですが、こんな症状があったら要注意です。
リーシュを通す鉄のバーの付け根あたりにひびが入ってる、カップ(プラスチックの枠)が割れてきてる、引っ張ったときにグラグラする。
リーシュコード自体は定期的にチェックする人も多いんですけど、ボード側のプラグを忘れてる人が意外と多いんですよね。1回チェックしてみてください。気になったらLINEで写真送ってくれれば判断しますよ。
今日の作業報告と余談
今日は久々にサーフワークスに戻れてね。ロービングリーシュ2本とカスタムオーダーのやり直しをやりました。
やり直しっていうのはね、ちょっと細く作りすぎちゃって強度が足りなそうだったから。「これはいかん」と思って作り直し。今日はうまくいきましたよ、カッコいい仕上がりになりましたね。
あと今日ちょっと面白いのが、このラジオの内容ね、実はClaudeにネタ出してもらったんですよ。インスタのストーリーズを見せて「今日の作業からラジオのネタ考えて」って頼んだら出てきた流れで話してるっていう。なんかメタですね(笑)。
まとめ
リーシュプラグのひび割れは放置NG。突然取れると外洋で泳ぐはめになります。鉄バーの付け根とカップの割れを定期チェックしてください。新規でロービングリーシュを作ることも、既存の修理も対応しています。気になる方はLINEで写真を送ってくれれば状態を判断します。
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