【職人の「お節介」】割れたノーズと、頼まれていないヒビ割れ修理。柿色オレンジは鏡面仕上げへ

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雪解けの仙台、安全運転でいきましょう

今日は一気に暖かくなりましたね。

道路の雪もほとんど解けましたが、朝の通勤途中に昨日の事故現場を見かけてドキッとしました。

タイヤ痕が見当たりませんでした。

実は昨夜もそれを思い出して少し寝れなかったんですが(苦笑)、気を取り直して朝6時起きでスタートしました。

 

皆さんも、帰りの運転までどうかご安全に。

元気でいてこそのサーフィンですからね。

柿色ショートボード、いよいよ「鏡面」へ

さて、工房では例の「柿色オレンジ」のカスタムショートボードの作業が進んでいます。

今日はボトム(裏面)のホットコート作業。

ラミネートしたガラスクロスの上に、もう一度樹脂を塗って「層」を作る工程です。

これが乾くとカリカリになるので、そこからが職人の腕の見せ所。

400番から1000番へ。輝きを磨き出す

ペーパーの番手を400番、600番、800番……と細かく変えながら、ひたすら削り上げていきます。

最後はコンパウンドと羊毛バフを使ってポリッシュ仕上げ。

削るたびに、あの深いオレンジ色がピカピカに輝き出します。 もう一本のロングボードと一緒に、今日はひたすら磨きの1日でした。

頼まれていないけど、直しちゃいました。

磨きの合間に、急ぎのリペアも一本仕上げました。 「ボトムの穴埋め」というご依頼だったんですが、ボード全体をチェックしていると、一箇所どうしても気になるヒビ割れがあったんです。

 

お客様からは「ノーズだけでいい」と言われていました。 でも、そのヒビから水が入って剥離するのは目に見えている。 何より……

 

「お客様が不安なく、すぐ海に入って笑顔になってほしい」

 

そう思ったら、勝手に手が動いていました(笑)。

頼まれていない場所ですが、今回はサービスで埋めておきました。

これでもう浸水の心配はありません。思いっきり乗ってください!

オーストラリアのマッコイ・サーフボード

そうそう、今日は珍しいボードも入ってきました。

オーストラリア・バイロンベイ出身の「McCoy(マッコイ)」です。 今ではなかなか手に入らないレアな板ですね。

 

持ち主はタモリホームの浅村さん。

奥様思いの素晴らしい方です。

「夏になったらタコ釣り行こうぜ」なんて話をしてましたが、今はまだ寒くて外に出たくないです(笑)。

 

【まとめ:明日もお客様のために】

そんな感じで、今日もリペアにカスタムに、充実した1日でした。

頼まれていない修理もしちゃう「お節介な職人」ですが、それも全部サーフィン愛ゆえ。

 

あなたのボードも、愛を持って直します。 それでは本日もお疲れワークス!


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