仙台でサーフボード修理・カスタムをお探しの方へ
サーフワークス仙台です。
修理、カスタム、そして世界に一つだけの「海を感じるアイテム」。
職人が魂込めて作ってます。まずはご相談ください。
三寒四温の仙台から
おつかれワークス!サーフワークス仙台だゆ〜。
今日は日中暖かかったのに、夕方から急に冷え込んできましたね。 まさに三寒四温。梅の花も咲き始めて、春はすぐそこまで来ています。
工房では、今日も粉まみれになってサンディング(削り)作業。 フィル・エドワーズモデルのロングボード、レールの形が見えてきました。 重すぎず、軽すぎず。波に乗った時の「最高のマジックボード」を目指して、0.1ミリ単位の調整をしています。
「ゴミ」じゃない。「お宝」だった。
さて、今日はリペアの話ではなく、「捨てられるはずだったもの」の話をします。
サーフボードを作ると、どうしても出るのが「樹脂(レジン)の余り」です。
ポタポタと床に垂れたり、カップに残ったり。 固まるとカチカチのプラスチックゴミになるんですが、私はこれが嫌いでね。
「なんかもったいないなぁ」 「このカラフルな層、何かに使えないかなぁ」
そう思って、余った樹脂を捨てずに積み上げておいたんです。
地層のように重なった樹脂の塊。
これを削ってみたら……とんでもなく美しい「アート」が生まれました
トラック運転手の心を掴んだ「海」
私の愛車(幌付きクラシックカー)のシフトノブがゴム製でヘタっていたので、その「廃材樹脂」を削り出して、自分用のシフトノブを作ってみたんです。
それをSNSにアップしたら、ある方からすぐにメッセージが届きました。
「動画で見たあれ、譲ってくれませんか?」
話を聞くと、ずっと探していたとのこと。
海外の人のSNS投稿で見てから、似たようなものをずっと欲しかったそうです。
装着してみると、無骨な運転席に「海」が生まれたような存在感。
その装着写真をSNSで紹介してみると、また別なお客様から「私も欲しい」とメッセージ。
さらにその方は、「ペン立ても一緒に欲しい」と言ってくれました。
仕事のデスクに「サーフマインド」を置く
その方は、お堅い仕事をされていて、デスクワークで煮詰まることがあるそうです。
「そんな時、このペン立てを見て海を思い出して、精神を落ち着かせるんです」
そう言って喜んでくれました。
私が作ったのはただの樹脂の塊かもしれません。
でも、お客様にとっては「君と波をつなぐヒーリングアイテム」になったんです。
アップサイクルで海を守るサイクルを
サーフボードから出る廃棄物を、価値あるものに変える(アップサイクル)。
そして、その売上の10%を海の環境保全活動や慈善活動に寄付する。
そんな「海への恩返しサイクル」を今、本気で作ろうとしています。
ゴミから生まれた宝石が、巡り巡ってまた海を綺麗にする。
最高じゃないですか?
シフトノブ、ペン立て、キーホルダー。
興味がある方は、ぜひ工房に見に来てください。
世界に一つ、あなただけの「海」あります
🔨 修理・アップサイクル品の相談はこちら
「愛車に合うシフトノブが欲しい」 「デスクに海を感じるアイテムを置きたい」
修理はもちろん、こうしたカスタムオーダーも大歓迎です。 捨てられるはずだった樹脂に、新しい命を吹き込みます。
コメントをお書きください