10ftのロングボードをあえて短くする、その理由は?のノーズカット依頼
こんにちは、SURFWORKSです!
今回は、少し特殊で、かつ非常にやりがい(と苦労……笑)のあったサーフボードのカスタム(リシェイプ)事例をご紹介します。
ことの始まりは一ヶ月前。岩手県のお客様から一本のお電話をいただきました。
「10ftのロングボードを、ノーズカットして短くすることはできますか?」
実際にお持ち込みいただいたのが、こちらの10ftボード。
知人から譲り受けたものだそうですが、さすがに10ftともなると取り回しが重く、今のスタイルには大きすぎて使いづらいとのこと。
正直なところ、私個人としては「せっかくの10ft。このままの浮力を楽しんでみては?」と3回ほどご提案しました(笑)。
しかし、お客様の熱意に押され、また私自身の職人としての好奇心も相まって、今回特別に引き受けさせていただきました!
想像を絶する「7インチ」カットの壁
作業前のイメージと実際にやってみるのでは大きく違くて、言葉で「ノーズをカットする」と言うのは簡単ですが、いざ作業を始めるとこれが大変なことの連続でした。
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ノーズの厚みの問題: 約7インチ(約18cm)ほど詰めると、先端の厚さがなんと5cmに!
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広範囲のリシェイプ: 自然なラインを出すため、約80cmにわたってガラスクロスを剥がし、フォームを削り直しました。(この時点で引き受けた事をやや後悔…)
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妥協なきカラーマッチング: エアブラシで色を合わせ、繋ぎ目を滑らかに。集中しすぎて途中の写真を撮り忘れました!
以上、文字で書くと簡単ですが本当大変でした!絶対やらない方がいいよ^ ^
ついに完成!「違和感ゼロ」の仕上がり
(写真は、たまたま遊びに来たツトムさんにノーズを持ってもらいました)
依頼から1ヶ月後、ご依頼者様が引き取りに来て、仕上がりが想像以上だととても喜んでもらえました^ ^
依頼者様も職人さんなので、予想を超える仕上がりと言って頂けて満足です!
ボードのカスタム・修理はSURFWORKSへ
手元のボードをもう少し扱いやすくしたい」「愛着があるけど今のスタイルに合わない」そんな悩みをお持ちのサーファーの方、まずは一度ご相談ください!
(※ノーズカットは本当に大変なので、覚悟してご相談くださいね!笑)
SURFWORKS SENDAI 宮城県仙台市宮城野区岡田寺袋浦13-30 (仙台新港サーフポイントから車で5分!)