サンダーの不具合|RYOBI サンダポリッシャー RSE-1250 パッド回転異常を修理した話

RYOBI サンダポリッシャーの調子が悪かった

サーフボードのリペアで、
これがないと仕事にならないというくらい愛用している
RYOBI サンダポリッシャー RSE-1250。

そのサンダーが、
数日というか、正直に言うと数ヶ月前から
なんだか動きがおかしかった。

使っている途中で、
パッドの回転のリズムがガクッと崩れる感じ。

エアブローすると、
しばらくは元に戻る。

 

だから最初は、
接触かな?
粉が溜まってるだけかな?
と思って、そのまま使い続けていた。

症状と分解して分かったこと

一昨日から、
ダブルアクションで動くはずのサンダーが、
なぜかシングルアクションみたいな動きになった。

さすがに寿命かなと思ったけど、
一度中を見ないと気が済まない。

パッドを外して、
ネジを外して、
パカっと開けたら、

粉。

ふわーじゃなくて、
ボロッと粉の塊が落ちる感じ。

エアブローで全体を掃除して、
もう一度スイッチを入れてみたけど、
症状は変わらず。

接触じゃなさそう。

 

 


原因と対処|ベアリングの固着

回転がおかしいということは、
どこかがちゃんと動いていないはず。

そこで、
もう一台の正常なRSE-1250も分解して、
各所の動きを見比べてみた。

すると違いがすぐ分かった。

正常な方は、
2つの部品が同時にスムーズに回転している。

でも、
調子の悪い方は、
そのうちの1つが固着して動いていなかった。

赤ノズルのところ。
中にベアリングが入っている部分。

ここが原因。

KURE 551を軽くシュッと吹きかけて、
様子を見ながら回してみると、
固着していたベアリングがスムーズに動き出した。

組み直してスイッチオン。

ダブルアクション、復活。

しばらく使えそう、という結論



今回の修理は応急処置だけど、
これでまたしばらくは使えそう。

セルフリペアをやる人だと、
手でゴシゴシ削っている人も多いと思う。

正直、時間がかかる。

このサンダーが1台あるだけで、
大きな面も一気に削れるし、
作業効率はかなり上がる。

自分は5年以上使っているけど、
RSE-1250はサーフボードリペアには十分すぎる性能。

 

同じ症状で困っている人の参考になれば。

 

セルフリペアでの使用を検討している人は、是非使ってみて!

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