shape in Hawaii

ようやくビリーが見つけてきたシェイプルームはなんと日本人が運営しているとの情報。
ハワイなのに、日本人のとこ?と一瞬思っていたのですが、もう時間がないのでとりあえず向かうことに。
出迎えてくれたのは、なんとBig waverの藤村アツシ君。
(左から2番目)
ちょっと状況が分かってないけど、自己紹介もそこそこにさっそくシェイプスタート!と思いきや、プレーナー用のバキュームが無い…。
僕のskil100プレーナーはバキューム仕様なので、メッチャ顔に粉が飛んできます。急きょ段ボールでカスタム苦笑
シェイプダストと戦いながら作業を進めます。
少し進んだところで、アツシ君が「うどん買ってきたからどうぞ」と言うことで休憩に。
見ず知らずの日本人への気づかいに感激。
昼飯を食い終わって、作業を進めていると今度はプレーナーが故障!?
プレーナーでの作業は、ほぼ完了してたので、残りのレールのシェイプはアツシ君のhitachiを借りて何とか1本目は完成。
この日もう1本もシェイプしてしまおうかと思ったんだけど、hitachiのプレーナーの感覚がイマイチ掴めずこの日は断念…